オタワ、メンタル ヘルスやアルコール・薬物 中毒者のサポートプログラムを導入へ | カナダニュース報道局
今までオタワ市にかけられたメンタルヘルスやアルコール、薬物中毒に関する電話は全て市警察が対応していた。だがこれからこのような問題に詳しい専門家が対応する試験的プログラムが導入される予定があると今月発表された。

このプログラムの導入期間は3年間。「911」番号とは違った専用の番号を用意し、専門家が利用者の電話対応、そしてフォローアップやモニタリングを行う。ソーシャルワーカーや看護師、ケースマネジャー、心理学者、アウトリーチワーカーを雇う予定だ。
2021年から市ではメンタルヘルスや中毒に関係する「911」コールへの警察の対応を改善する必要があると疑問視されていた。警察が設置した委員会によってこのプログラムは発案され、準備が勧められてきた。あとは市議会で可決されるのを待つのみだ。
まずはオタワの一つのエリアから導入され、うまくいけばオタワ市内全体でも導入されるそう。メンタルヘルスの不調を訴える人や薬物中毒で悩む人はオタワだけにとどまらずカナダ中にいるので、他の都市でも需要があるプログラムになると思います。特に警察の対応が悪かった場合、体の不調をほったらかしにしてしまうかも知れない。そのことを考えると、プロの方が必要なのではないかと思います。






