ウォータールー大学でのヘイトクライム、3人が刺される | カナダニュース報道局

6月末、ウォータールー大学のジェンダー学の授業中にて午後3時ごろ、3人が刃物で刺される事件が発生した。被害者の一人は38歳の女性教授、そして二人は19歳の女子生徒と20歳の男子生徒だった。犯人は講義が行われている教室に入り、教授に授業の内容を確認したのち、刃物を2本出して襲いかかった。犯行後、犯人は在校生に紛れ込むように逃げていったが、すぐに警備員に捕まったそうだ。犯人は24歳の留学生で2022年に卒業したばかり。警察によると動機はヘイトクライムによるものだと考えられている。被害者らは無事だったものの、彼らと7月4日に授業に戻った生徒たちの心の健康が心配されている。
授業中にこのような怖い事件があって生徒が授業に戻りたいと思えるかどうかが心配ですよね。特にジェンダー学のような繊細なトピックを話す講義で、安心して自分らしく参加できる場所を作り直すのは難しいのではないでしょうか。これから秋に新入生が入ってくる中、生徒全員が心配せず学業に集中できる環境になることを祈っています。





