コミュニケーションやライフスタイルを左右する自分の「言葉」を大切にしましょう|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.109

日常生活編62:コミュニケーションやライフスタイルを左右する自分の「言葉」を大切にしましょう。

娘が事あるごとに「I Love You」と連呼するようになり、オフィスのスタッフやよく顔を合わせるセキュリティーやメンテナンスのスタッフ、清掃の人たちにまで同じ言葉をかけることがあるのですが、その度にみんなを微笑ませるのは間違いありません。これにより、更にみんなに可愛がってもらえて娘はとにかく常にパワフルでポジティブなエネルギーに満ちているのが分かります。
「言葉」というものは自分を表現するものだったりしますが、言葉一つで相手の人を喜ばせることもできれば傷つけることもできます。相手に与える自分の印象やライフスタイルまで言葉で左右されることもあり得ます。日本では昔から「言霊」と言って、言葉には魂が宿っていると言われたりしますが、確かに私も今の仕事を長年やってきて、カウンセリング時に留学生から送られてくるメールや対面相談での発言から受け取る「言葉」から、大体その人の奥にある性格や考え方などが(本人が意図していなくても)大体分かってしまう事があります。それだけ「言葉」にはとても強い力があり、場合によっては単にコミュニケーションを左右するだけでなく自身の性格や暮らし、人生そのものまでも左右してしまう可能性もあると私は感じています。何か夢や目標を持ったらそれを「言葉」にして宣言したり文字で書いたりすることで実現しやすくなるとよく言われますよね。
また、就活の時などに“座右の銘”を聞かれるので言えるようにすると良いという様なアドバイスもよくみられますが、そもそも“座右の銘”とは自分にとって大切な言葉を持つということですね。言葉に気を付けるというのはよく言われることですが、同時に言葉を大事にする、という考え方もとても重要なのではないかと思います。もし自分が理想としている生き方などがあるのであれば、それを表現する好きな言葉を普段から沢山使い大切にすると良いと思います。大切に使われている良い言葉が飛び交う環境が広がればきっと世の中もっと知的で平和になるだろうになと思います。










