オリビア・チョウ氏 がトロント市長に選ばれる | カナダニュース報道局

6月26日、トロント市長選挙が行われ、以前から有力視されていたオリビア・チョウ氏が市長に当選した。
彼女が他の候補者と比べて目立った点は、空き家になっている住居に対する税金「Vacant Home Tax」を1%から3%に引き上げるという考えだった。市が保有する土地に2万5千戸の家を建てることや、低所得者用の住居も7千5百戸増やすことも選挙活動の時期から約束している。
7月12日に市長としての初出勤を迎えたチョウ氏だが、まずは難民のホームレス問題に注目したいと宣言した。難民が貧困に陥らない為の受け入れ体制を改善するだけでも1億6千万ドルの予算が必要だと指摘している。住宅価格が高騰するなか、難民の住居に加え国民が支払える範囲の住居の建設をどう間に合わせるのかが期待される。
トロントはやっと新しいスタートを迎えることができましたね。課題が山積みのトロント、そしてオンタリオ州ですが安全で住みやすいまちづくりを期待したいです。フォード州知事の提案するOntario Placeのスパ事業建設に対して反対だそうですが、彼との対立も気になるところです。





