カナダの公立カレッジ留学でその後の選択肢を豊かにさせよう!|留学カウンセラーが説くワーホリカナダ生活 Vol.113

私は日本人留学生の皆さんをカナダで長年サポートしてきていますが、ここ10年くらいで一気に需要が倍増したと断言できる留学スタイルが、現地の公立カレッジへの留学と言えます。現地のカレッジも過去に比べて留学生が受講できるプログラムの数も増えて“カレッジ留学”の窓口自体が一気に大きく開いたように思います。公立カレッジ進学を目指し英語力を鍛えるためのいわゆる「パスウェイコース」を提供する語学学校も増えましたし(むしろほとんどの語学学校でパスウェイはあります)、日本人留学生の間でのカレッジ進学に関する認知度や情報量もかなり上がったように思います。公立カレッジ留学はそのメリットが沢山あり魅力的な要素が本当に多いので今後も多くの皆さんにお勧めしたい留学スタイルです。
留学スタイル 「カレッジ進学」編:カナダの公立カレッジ留学でその後の選択肢を豊かにさせよう!

私自身もプロフィールにあるように、トロントで公立カレッジを卒業し現地でキャリアを築き永住権取得につなげて現在に至ります。弊社East-Westトロントオフィスの歴代の日本人スタッフもほぼ全員がカナダの公立カレッジ卒業者であり、今現在大活躍してくれているスタッフの2人(ナナさんとケンゴ君)も公立カレッジ留学を経て私と一緒に働いてくれています。
カナダの公立カレッジに留学することで得られる主なメリットとしては、まずは現地カナダ人の学生と同等に学べること、現地で学生をしながら働けること、現地での就労経験を積めること、そして最終的に永住権取得に繋げやすくなることなどが挙げられます。最近は何よりもとにかく永住権目的でカレッジ留学を目指す方も多いですね。ただ、カレッジ留学するということは永住を目指すということか、というとそればかりとも限りません。そもそもカレッジ留学をすることで、少なくとも中途半端な英語力で終わることはないはずなので、カナダばかりではなく他国で仕事を見つけようと思えば叶いやすくなるでしょうし、日本に帰国しても外資系などで良い条件の仕事に就くことができる可能性は高まります。英語力の心配はないのでカレッジで身に着けた知識やスキルを使ってグローバルに活躍したいと思えば可能になるのです。
また、現地で学校に通いながらアルバイトやCoopなどを経て、誰にも頼らずに自分自身で生活をやりくりするスキルやメンタリティーもより強く形成されると思います。もちろんカレッジ進学のためには高い英語力の条件と、まとまった資金が必要になる点は大きなハードルではありますが、これらのハードルを何とかクリアできれば、その後カレッジ留学にて得られるものは多く、その後の可能性や選択肢もぐんと広がるのは間違いありません。またカナダのカレッジや大学では自分の年齢もあまり気にしなくてよいところがとても心地よい点でもありますね。これからもっともっと多くの皆さんにカナダの公立カレッジ留学を経験して頂き、グローバル社会で活躍できる人材がどんどん増えていく、そのためのサポートをもっともっとできたらいいなあ、と思う今日この頃です。









