TORJA2023年6月号の編集後記より | 編集長のヒトモノトコロ

最近チップ不要論の記事を多く見かけるようになりました。チップの是非については昔からあるのでしょうが、やはり昨今のインフレや景気後退ムードがその議論に拍車をかけています。食材コストの高騰、人件費の上昇などにより商品価格は上がることにより、チップまで天井知らずになっていることに消費者が不満を持っているのは周知の事実です。「チップを廃止し、その代わりにレストラン労働者の賃金を上げるほうがよい」とする声は年々大きくなるばかりです。
トロントでも有名レストランの「Richmond station」やカナダベスト100に毎年選ばれ今年は5位にランクインしたナイアガラの自然派ワイナリーが併設しているレストラン「Restaurant Pearl Morissette」などはチップが不要なレストランとして、その経営においてもまた別の角度からも注目されています。これができる背景には、その店で働きたい・経験を積みたいスタッフと求職者がいる、それはすなわち「ブランド」の力が強いということに尽きるのかもしれません。
そんなことを考えながら今日も顧客のブランディング・マーケティングのために脳で汗をかきたいと思います。何かあれば我々のチームにいつでもご相談ください。(発行人)

先日、イートンセンター前にある、中国でとても有名な火鍋レストラン「Hai Di Lao」に行ってきました。感想を一言で言うと、「おもてなしがとにかく凄い!」。まず店員さんの愛想が良い!何かあると、些細なことでもすぐ駆けつけてくれます。食事前にはエプロンと、髪の長い人には、ヘアゴムまで用意してくれます。お鍋のスープは4種類まで選べ、具はそれぞれ食べたいものをタブレットで注文。「Hand-Pulled Noodle」は、職人さんがテーブルまで来て、目の前で伸ばしてくれます(麺がどこかに当たらないのかハラハラ…大丈夫でした。笑)。食後も、無料でコーヒーや冬瓜茶がもらえたり、トイレにはハンドクリームやヘアスプレーまで完備。至れり尽くせりでした。(MGDS)

私は子供の頃、喘息に悩まされあまり外で走れませんでした。アメリカに引っ越す時に両親から「アメリカは自然が多いから喘息は治る」と散々言い聞かせられました。どういう根拠だったのか分かりませんが、一応症状は治りました。それから大人になるまで自然の力を信じてきたのですが、大人になると今度は花粉症がひどくなりました。アレルギーテストの結果、自然界にあるアレルゲン全てに反応が。大自然は今では敵になってしまいました。病気が治るよう希望や夢を託したり、自然はなにも悪くないのに都合が悪くなったら責めたり、人間は勝手でわがままですね。アニシナベの教えを見習わなきゃいけないなと執筆しながらつくづく考えていました。(伊藤)

日本に一時帰国中です。私の故郷・宮崎は“南国リゾート”として知られ、「宮崎県の木」であるフェニックスが至る所に植えられて南国感をかもし出しています。フェニックスを見ると、実家に帰ってきたなと温かな気持ちになるものです。カナダの象徴といえば、国旗にも描かれているカエデの木でしょうか。自然豊かなイメージの強いカナダ。今回の「数字で見る」特集記事を書きながら、秋の紅葉、ムースやビーバーのような動物たち、オンタリオ湖やバンフの雄大な自然などさまざまな魅力を改めて知りました。私自身まだ見たことのないものがたくさんあります。カナダに戻ったら、時間を見つけて自然を楽しむ旅行がしたいです。(福島)

帰国してからはや1か月が経過し、すっかり日本の生活に染まってしまいました。そんな中、5月20日に国立競技場で開催されたラグビーの試合、ジャパンラグビーリーグワンの決勝戦を観戦してきました。ラグビーの日本一のチームを決める試合で、4万人を動員する注目度の高い試合でした。連覇を狙うパナソニックワイルドナイツ対決勝初進出のクボタスピアーズ。クボタスピアーズの応援側で参戦しました。最後まで結果のわからないハラハラする展開でしたが、優勝したのはクボタスピアーズ!大盛り上がりで楽しい時間を過ごせました。今年9月にはフランスでラグビーワールドカップが開催されます。カナダ勢の活躍も楽しみです。(福家)

日本では5/8からコロナがインフルと同じ扱いになる5類に移行しました。街中ではマスクなしの人も多くなり、長かったコロナパンデミックの終焉を実感しています。そんな我が家では、先月4年ぶりに飛行機に乗って沖縄旅行に行ってきました。長いこと旅行自粛をしていた私は浦島太郎状態。食品の値上げなどで物価高は感じていたものの、購入した航空券の価格の高さにおったまげてしまいました。コロナパンデミックが終わり、カナダの家族から孫を連れて来て欲しいオーラをひしひしと感じる今日この頃。これから家族4人どうやって帰省費用を捻出するか、、、コロナが残した傷跡は深い。まずはどんぶり勘定の家計の見直しから始めようと思います。(松永)

一月ほど前、初めてブルージェイズの試合を観に行ってきました。せっかくトロントに来たのだから、絶対に観たいと思っていたので念願叶っての観戦でした。LINE1に乗りロジャースセンターのあるユニオンステーションへ向かっていると、電車内にはすでにブルージェイズのユニフォームやキャップを被った人達がたくさんいて、スタジアムの周りに着くとすでにお祭り騒ぎ。しかも、なんとその試合は偶然にも日本人の菊池雄星投手が先発登板する試合だったこともあり、応援にも力が入りました。結果は菊池投手の好投もあってブルージェイズの勝利。海を渡って活躍する日本人選手を目の当たりにして思いがけず勇気をもらった一日でした。(小野)

はじめまして。この度ご縁があって編集に携わらせていただくことになりました、高橋です。よろしくお願いいたします。Co-op留学でトロントに来て、まだ1ヶ月半ほど。やっとトロントの生活にも慣れてきました。学校でできた友達とトロント市内を散策したり、ナイアガラの滝に行ったり、楽しく過ごしています。カナダは人とのつながりを重視する社会と聞いていましたが、本当にそうだなと実感しています。アルバイト探しや家探しなどでたくさんの人に助けられています。充実したトロント生活になるよう、人との出会いを大切にしながら、たくさんチャレンジしていきたいと思います!(高橋)
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