TORJA2023年8月号の編集後記より | 編集長のヒトモノトコロ

この8月号をもちまして12周年を迎えることができました。いつも読んでくださっている読者の方々、叱咤激励を飛ばしてくれる関係者さま、そして雑誌作りの根幹である広告主とコラムの著者の皆さまのご支援のおかげでここまでやってくることができました。誠にありがとうございます。また、TORJAの制作に携わってくれているスタッフのみんなにも感謝の気持ちがいっぱいです。特にクリエイティブディレクターを務めるまゆみさんはもう7-8年の付き合いになります。素晴らしくクリエイティブな仕事をしてくれます。ウェブを担当するえみさんはずっと昔にTORJAのウェブの原型を作ってくれた人で、数年の時を経てまた戻ってきてくれました。イラストを担当してくれているしほりさんももう10年近い付き合いになると思います。ワーホリや留学生のときに携わってくれた方も帰国後に立派な社会人になり、ときどき連絡をくれる人もいます。励みになっています。創刊1年目から支援いただいている広告主さんや著者の方ともまだ多く付き合いをいただいているのもコミュニティー誌ならではの特徴かもしれません。感謝感謝です。これからもより良い雑誌を作ることを心がけるとともに、少しでもコミュニティーのために役に立てるメディアとなり皆さまのご支援とお気持ちに応えていければと思います。目指せ15周年!今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。(発行人)

先日、ダンダス×オシントン付近にある、いつも大繁盛のピザ屋さん「Superpoint」に行ってきました。隣の人のテーブルに運ばれてきた「Grilled Broccolini」が美味しそうで、私もつられて注文してしまいました。焦げ焦げのブロッコリーニに、ペコリーノチーズ、ガーリックバターがたっぷり、でもレモンでさっぱり、そしてアクセントのアーモンドがクランチー!とても美味しかったので、これは絶対ウチで再現しようと、味をしっかり覚えてきました。普段ブロッコリーはよく食べるものの、ブロッコリーニって過去に何度か買ったきりでした。「だって、伸びすぎたブロッコリーでしょ?」と思っていたのですが、違う野菜なんですね。しかも日本で作られた野菜だと知ってさらにビックリです。日本ではメジャーではない野菜が海外ではこんなに人気だったとは!(MGDS)

今月号で私がTORJAの記者を始めて丸一年になります。あっという間に時間が経ちましたが、本当に濃厚な一年でした。TORJAではニュース報道局の記事を主に、美術や文化の特集記事も担当しています。昔、西洋美術史や先住民アートを研究して、それについて執筆したいという道を一度諦めていた私にとって今はまさに英語でいう「Full circle moment(一周まわって戻ってきた時)」なのです。いつかやりたい、とずっと思ってきたことを今全部実現できている。そして大好きなトロントについて書けることも満喫しています。TORJAに出会えて幸せです。これからも読者の皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります!(伊藤)

運動不足解消にと、1時間のウォーキングを最近の日課にしています。私の故郷宮崎って田舎だなと思うのは、ウォーキングコースである実家近くに田園風景が広がり、誰ともすれ違うことがないこと。昔はひたすら都会に憧れ続けていましたが、こうやって久しぶりに実家の周りを歩いてみて「ああ、きれいだな」と田舎に対するイメージが変わったのを感じました。懐かしさと愛しさを覚えさせる田舎の風景をずっと守っていきたいし、願わくはこういう場所で生きてみたいとも思うほどです。 “都会”であるトロントにもこのような自然の風景があるはず。カナダに戻るまで1ヶ月弱となりましたが、トロントでもウォーキングしながら探してみたいです。(福島)

日本では2020年に小学校3年生から英語が必修科目になり、英語教育の低年齢化がますます進んでいるように感じます。今やどの幼稚園・保育園でも外部委託の英語授業が取り入れられていると言っても過言ではありません。一番近いという理由だけで選んだ息子のごく普通の公立幼稚園。なんと5人のネイティブスピーカーが園に常駐しています。昭和生まれの自分にとって時代が変わったと感じずにはいられません。日本でも「ダブルリミテッド」や「セミリンガル」といった問題が少しずつクローズアップされてきていますが、自分たちを含め、正しいバイリンガル教育をどう子供にしたらいいか知っている家庭はとても少ないと感じています。いろいろな情報が溢れる中、親もバイリンガル教育を学べる機会があればいいなと感じでいる今日この頃です。(松永)

トロントに来て100日が経過しました。日々学校に仕事に遊びにと忙しく過ごし、新しい経験をたくさんしています。時間の話をするとよく思うことなのですが、早いような気もするし、同時にとても長いような気もしますよね。今回も「もう100日も経ったのか」という気持ちと「まだ100日しか経っていないのか」という気持ちが共存しています。この現象に名前がほしいものです。日本から友人が遊びに来てくれましたが、やはり会って話すととても日本が恋しくなりますね。帰りたいなとも思いましたが、貴重な時間は刻一刻と過ぎているのでしっかりと今この場所に集中して動き続けたいと思います。(高橋)

「トロントの夏は短いから、しっかり楽しんでね」ホストファミリーから言われた通り、貴重な夏をいっぱいに感じて楽しんでいます。学校帰りにジャズフェスティバルに行ったり、Woodbineビーチでバレーボールをしたり、公園でMovie Nightを楽しんだり。情報収集が追いつかなくなるくらい、いろいろなイベントが毎日開催されています。写真は、先日放課後に行ったRiverdale Park。夕日と夜景を見ることができる、オススメの場所です。一年中暑い国出身の友人がいるので、四季や気候の話をするのも興味深いです。(アイ)
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