【第15回】国際結婚と財産:親からのギフトは誰のもの?|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
夫婦が別居するときには、婚姻中に作った財産を同等に受け取る権利があります。日本ではこれを財産分与といいますが、夫婦双方が権利をもつ財産を別居に際し清算するわけなので「婚姻財産の清算」と呼ぶべきなのかもしれません。 し […]
夫婦が別居するときには、婚姻中に作った財産を同等に受け取る権利があります。日本ではこれを財産分与といいますが、夫婦双方が権利をもつ財産を別居に際し清算するわけなので「婚姻財産の清算」と呼ぶべきなのかもしれません。 し […]
結婚や離婚に関する約束事を同意書にする時、夫と妻が別々の弁護士を雇い、それぞれの法的権利について説明を受けることが大切です。弁護士のアドバイスを受けずに同意書に署名することは、自身の権利を放棄することになるばかりか、後 […]
マリッジ·コントラクトとは、一般にプリナップと呼ばれる婚前契約で、離婚時の金銭問題から生じるストレスを軽減することを目的としています。 TORJA誌上でも、幾度となくマリッジ·コントラクトについて紹介してきましたが、 […]
新型コロナウイルスの感染拡大は、「コロナ離婚」なる新現象を生み出しました。世間ではこれを「在宅勤務などで夫婦が一緒に過ごす時間が増えたことで、性格や価値観の違いが表面化し離婚が現実化すること」と定義しています。 国際結 […]
せっかくの海外生活、カナダライフを満喫するためにも恋愛も充実させたい!そんなことを思っている若者も多いのでは!? Single 恋人がいない人 #01 インドア派ですか?アウトドア派ですか? #02 恋人は欲しいですか? […]
カナダで子育てをしている日本生まれの女性が国際離婚に瀕するとき、 離婚=子どもを連れて実家に帰る という、彼女らの意識に刷り込まれたシナリオが崩れ去ることがあります。 国際結婚した女性たちの間でハーグ条約について語ら […]
前回、子どもと一緒に海外旅行するときに所持したいトラベルコンセント(渡航同意書)について紹介しました。今回は、日本への一時帰国ではなく、離婚後の日本への移住(リロケーション)について考えてみましょう。 それにはまず、 […]
国際結婚ならずともカナダで暮らす母親たちの間では、日本などへ母子で旅行する時には父親のトラベルコンセント(渡航同意書)を入手することが一般的になってきました。もちろん父子が国外に出る時にも母親のトラベルコンセントが必要 […]
トロントは子供に優しい人が多い街。2歳の娘を連れていると、毎日の様に「可愛いね!」「お名前は?」「何歳なの?」と話しかけられます。電車内で赤ちゃんが泣いても、居合わせた人が笑顔であやしてくれますし、急に電車が混んでしま […]
カナダで結婚するには、マリッジ・ライセンスが必要です。けれどもライセンスという言葉から連想される試験や資格審査があるわけではありません。マリッジ・ライセンスは、年齢と結婚していないことが証明できれば、誰でも入手できます。 […]
質問: 夫婦が別れるとき、婚姻中に築いた財産は全て半分ずつ分けるって聞いたけど、うちの場合は当てはまらないと思うんです。相手はずっと家にいて一銭も稼がなかったし、家も車も私が買ったんです。だから半分ずつは不公平ですよね。 […]
国際結婚し、赤ちゃんを授かったママ達の前には、これまでになく多様な選択肢が広がります。 日本で里帰り出産をするか、カナダで産むか、あるいはパートナーの母国へ移住するか。そして子供が産まれてからも、待ったなしの子育てに […]
離婚から連想する言葉をひとつ挙げてください」という問いに五人の母親が答えてくれました。 「養育費」「養育費」「養育費」「養育費」…「どろぬま」 …五人目の方は、さずがに「養育費」とは言いにくかったのでしょうか? […]
離婚のため、弁護士事務所のドアをたたく人々が例外なく口にすることに「円満解決したい」があります。話し合いで解決する協議離婚は、離婚のストレスを軽減するために理想的です。一口に協議離婚といっても、その方法は多彩ですが、今 […]
初めてカナダを訪れたのは高校生の時。「絶対にカナダ人と結婚して、カナダにお嫁に来る!」と決めた少女はトロントで二児の母となった。 国際結婚、トロントでの妊娠・出産を経験し、かねてから目標だったカレッジ進学に向けて新た […]
夏休みのプランはお決まりですか。それとも「まだ早い」とお思いですか。しかし、離婚などで子どもの両親が別々に暮らしている家族にとって「夏休みのプランは3月までに」というのは年中行事です。 それには、こんな理由があります […]
トロント日系コミュニティを突撃取材 オンタリオ州からスペシャリスト弁護士として認定を受けているケン・ネイソンズ氏と、所属弁護士のアナスタシア氏がスピーカーを務めた家族法セミナーに参加した。参加者は皆、特に法律のバックグ […]
オンタリオ州では、事実婚配偶者の財産に関する法律が確立されていないため、財産分与問題が争いに発展しがちです。前回は、そんな争いを回避するため「約束を文書にしておくことができる」とお話ししましたね。 弁護士のアドバイス […]