People. 15 vol.2 写真家 中田樹さん「0から1にすることの大切さ」|カナダワーホリを超えた今
0から1にすることの大切さ 自分のルーツについて語る番組に出演することになればトロントに行って、あのオレンジ色の看板の一番安いピザを食べながらセカンドカップでコーヒーを飲んで、「ちょうどここで丸一日いながら友達としょう […]
0から1にすることの大切さ 自分のルーツについて語る番組に出演することになればトロントに行って、あのオレンジ色の看板の一番安いピザを食べながらセカンドカップでコーヒーを飲んで、「ちょうどここで丸一日いながら友達としょう […]
東京京でフォトグラファーとして活動しています。ファッションブランドのルック撮影や雑誌、ミュージシャンのライブ撮影だったり、アーティストビジュアルの撮影をメインでしています。 俺にとってはカナダの経験は「バネ」̷ […]
vol.1はこちら vol.2はこちら 映像クリエイターのタカオミです。これまで2回続けて、自分がカナダに滞在していたときの経験について語りましたが、今回は”未来のワーホリ”について書こうと思い […]
都内で映像制作の仕事をしているTakaomiです。前回に引き続き、カナダ滞在中に自分が得た経験について話したいと思います。 ワーホリも含めて私は3年間トロントに滞在していましたが、その中で得たもっとも貴重な経験は、人 […]
私は現在、東京でフリーランスの映像クリエイターとして活動しています。トロントでの経験を経て、フリーランスで働くために必要なマインドセットを身に着けることができたと思っています。 日本の映像専門学校を卒業したものの就職 […]
トロントでの生活を終え日本に戻ってから2年が経った。時間の経過の早さに驚きを隠せない。2年の間にはコロナで世界が変わり、海外に行くことも簡単ではなくなった。家からもあまり出ることもなく、生活を制限されることになるなんて […]
海外に行ったら価値観が変わるという話をよく聞くけれど、本当にそうなのだろうかとトロントに行く前に思っていた。20歳の頃半年間アジアを旅した。でもそんな劇的に何かが変わった感覚はなかったし、日本に戻ったら日常は変わらずた […]
24歳の時にワーホリでカナダに1年弱滞在しました。日本ではフォトグラファーになるべく出版社のスタジオに勤めていましたが、東京での生活に息苦しさを感じ漠然と海外で生活したいなと思い会社を退社しトロントに行きました。 初 […]
私はいま東京のSaaS系スタートアップにて、ソフトウェア営業マンとして働いています。新卒時代はリクルートに入社し、素敵な環境で思う存分仕事を楽しんだ後、「看板を背負わずに商品を売る力や、強い組織を作ってみたい」と思い、 […]
ワーホリ後の自分 トロントでの1年半の生活を経て日本へと戻った自分は、1ヶ月後には中古品をオンラインで売買する会社で働いていました。その会社で働き始めた理由は、「ユーザーが価値を感じなくなったモノに新しい価値を見出して […]
とりあえずやってみる 「やりたいと思った事は必ずやる」と決めてトロントに着き、2週間後には早速最初の仕事に就いていました。仕事内容は「牡蠣の殻剥き」でしたが、そこから「バスボーイ」「靴磨き」と、日本でやってこなかった事 […]
人生のリスタート 僕がワーホリに行ったのは、23歳の時でした。関西の4年制大学を卒業し、新卒で就職した会社を1年で辞め、その1ヶ月後にトロントへと向かいました。ワーホリに行くことにした理由は、人生をリスタートしたいと思 […]
チャンスも多いがリスクも多い カナダ生活も終盤へ差し掛かかり仕事を通してカルガリーやモントリオールへ出向いたり、活動の幅を広げるためにアメリカ・ニューヨークやサンフランシスコのデザイン事務所などを訪ねたりと、行動範囲や […]
トロント生活に慣れた頃、デザインを通して「コミュニケーション」する相手のことをもっと知る必要があると強く感じました。そこで実際にトロントに住む人に話を聞いて深堀をすると今のトロントが可視化できると思い友人と「t.+」と […]
“Jane×Finch”ここが渡航後初めの1ヶ月間ホームステイした土地。トロントで有名な治安の悪いエリアでした。海外経験の少なかった僕は「これがカナダかぁ」と思いながら学校行きのバスに乗っていたことが懐かしい。 約2 […]
「うちは根性がない⼦はすぐ辞めていっちゃうから」と⾯接で⾔われた⾔葉がずっと頭の中に残っていた。実際私が働き始めてからの1ヶ⽉の間に、3⼈は逃げてしまうアルバイトがいた記憶がある。 「1度始めたことは、最低3年は諦 […]
海外に行ったからといって、学ぶものは必ずしも語学や異文化でなくても私は大いに結構だと思う ワーキングホリデーでトロントに行ったら、語学学校で手っ取り早く英語を習得し、日本人とは関わらずに現地人だけと交流し、現地採用の […]
キッカケはマレーシア・コタキナバルのゲストハウスで出会った数人の青年でした。インドネシア、フィリピン、ベルギー、フランスから来たルームメイトとご飯を食べている時に全員が自分の国から出て働いており、しかも全員年下にもかか […]