【追悼特集:カナダを代表する日系カナダ人建築家】民主主義な建築とは? 建築家 レイモンド・モリヤマが夢見たカナダ|2024年新年号特集
2023年9月に93歳で亡くなった日系カナダ人建築家のレイモンド・モリヤマ氏。トロントだけでなくカナダに住んでいれば、きっと一度は建築物を目にしたことがあるだろう。彼は長い年月、建築を通して民主主義を後押ししてきた。それ […]
2023年9月に93歳で亡くなった日系カナダ人建築家のレイモンド・モリヤマ氏。トロントだけでなくカナダに住んでいれば、きっと一度は建築物を目にしたことがあるだろう。彼は長い年月、建築を通して民主主義を後押ししてきた。それ […]
過酷な経験を通じて世間に広く知ってもらい、「なすび」になった。なすびだからこそ福島の復興支援にも注目してもらえ、みなさんの力になれる。 1998年に日本のテレビで放送されたバラエティ番組を題材にしたドキュメンタリー映画『 […]
「ナマズが暴れると地震が起こる」。こんな話を聞いたことがあるだろうか。真偽はともかく、日本で何百年も昔から言い伝えられてきた不思議な信仰の1つだ。この言い伝えを元にした小説『Catfish Rolling』が今年出版され […]
漫画大国日本で2021年、ある作品がネット上で大きな話題をさらった。 65歳の女性がとある男子大学生との出会いから美大に入り直し、映画監督になるため走り出す姿を描いた『海が走るエンドロール』(秋田書店)だ。 第1話をX( […]
かの地の名はヴィンランド―。コロンブスがアメリカ大陸を発見するはるか昔、現在のプリンスエドワード島にかつて存在し、ヴァイキングが上陸したと言われている土地がある。 このヴィンランドを舞台に11世紀のヴァイキングを史実をモ […]
是枝裕和監督最新作『Monster』が、2023年5月にカンヌ映画祭でワールドプレミア上映された後、先月のトロント国際映画祭でも北米プレミア上映となった。本誌では、トロントでのプレミア上映直前の是枝監督にインタビューを敢 […]
時代の流れとともにランドセルがカラフルになっていったように、好きなことを選択できることが当たり前になっていくそんな世界観を映画にしたかったです。 トロント日本映画祭で上映後、ひときわ大きい拍手が会場を包んだ。魚類学者とし […]
大きな目でこの社会を見たとき、こういったシステムを国が作ってしまうことの問題を描きたかった 2022年5月のカンヌ国際映画祭でカメラドール特別表彰に輝き、6月に日本で劇場公開されて話題になった早川千絵監督の長編デビュー […]
もともと矢野顕子さんの曲「LOVE LIFE」に触発された映画で、「離れていても愛することができる」 深田晃司監督最新作『LOVE LIFE』が、2022年9月5日にベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映された後、ト […]
数多くのファンタジー作品を生み出し、子どもから大人まで夢中にさせる児童文学作家の柏葉幸子さん。今年、アメリカで翻訳出版された児童書の中から傑出した作品に贈られる「バチェルダー賞」を受賞し、トロント国際作家祭に参加した。 […]
カナダ初の日本映画専門の配給会社Momo Films Inc.が今年7月に設立され、その配給第1作目が『My Small Land』である。本作は2022年のベルリン国際映画祭でアムネスティ国際映画賞のスペシャルメンショ […]
片野ゆか氏のノンフィクション小説を映画化した『犬部!』。獣医師でありながら一般的な診療も行いつつ動物愛護活動を続けている一人の獣医師とその仲間たちを描いたこの映画。トロントで登壇した篠原監督に制作秘話や込められた思いな […]
世界各地のコミックと作家が集まるカナダ最大のコミックアートの祭典「Toronto Comic Art Festival (TCAF) 」がトロントで開催され、日本からは漫画家・鳥飼茜さんが招待された。インタビューでは、 […]
今年のトロント日本映画祭の上映作品のうち『あのこは貴族』は、山内マリコの同名小説を映画化した作品で、日本では2021年2月に公開された。 東京で生まれ育ち結婚に悩む箱入り娘と、地方から上京して進学し生活や仕事に苦労す […]
今年は東京国際映画祭とほぼ同時期に同エリアで、第22回東京フィルメックスが開催された。東京フィルメックスは、以前は東京国際映画祭の閉幕から少し後の時期に開催されていたが、昨年から同時期の開催となり、さらに今年は東京国際 […]
今年の東京国際映画祭は、開催地が昨年までの六本木から日比谷・有楽町・銀座地区になりプログラムディレクターも変わるなど、大きく様変わりした。 そんな中、今年の日本映画を代表する新作のセレクションを上映する部門として新設 […]
今年のトロント国際映画祭では、Special Presentations部門で濱口竜介監督の新作『Drive My Car』(邦題:『ドライブ・マイ・カー』)が上映される。本作は、7月にカンヌ国際映画祭のコンペティショ […]
文化の薫り高い街を舞台にしたいという思いが映画の方向性に。土地への思いなどプロデューサーの思いが詰まった映画です 2020年12月から、Toronoto Film Magazineでトロント国際女性映画祭の受賞者が発表 […]