~生姜の効能 その②~|漢方内科医の手当て|王瑞雲の連載コラム
生姜の粉末を自分で作る人々がいます。話によりますと「市販されている生姜湯の粉末は甘すぎる」と言います。最近、食養生学を研究している人々は「甘い物」「油脂」「小麦製品」について神経をとがらせています。なぜならこの十数年人々 […]
生姜の粉末を自分で作る人々がいます。話によりますと「市販されている生姜湯の粉末は甘すぎる」と言います。最近、食養生学を研究している人々は「甘い物」「油脂」「小麦製品」について神経をとがらせています。なぜならこの十数年人々 […]
生姜はいつも身の回りにあって、人によっては自分で育てているでしょう。私が日本にいた時は、生姜も茗荷も好きでしたので庭の片隅に植えていました。生姜は漢方薬でも大切な生薬ですが、民間療法、自然療法の中でもなくてはならない大切 […]
先月号で書きましたように、血圧はその時々で自己調節して人の身体をうまく生かしている大切な機能です。自然の生きる力と言えるでしょう。人の身体は同じではありませんので、血圧の幅もまちまちです。ただし高血圧であろうと低血圧であ […]
血圧の幅は人によって少し異なり、また血圧は猫の目のように変動を続けています。血圧が変化することで人は身体の活動を順調にしようとするのです。 高血圧症とは一時的な血圧が高いことを意味するのでなく、常時高い状態をいうのですが […]
西洋医薬品は一つずつの症状を消すために研究され製造されていますので大量生産でき、処方もパターン化されています。その病人の身体が示す症状、病人の訴える苦痛を軽減・消失させるのを目的としています。しかし、ほとんどの西洋医薬は […]
先月お伝えした副鼻腔炎(蓄膿症)の手当ては民間療法ですが、他にも鍼灸や漢方薬、西洋医薬品、外科的手術などいろいろあります。手術はうっかりすると再発がありますし、経験してきた私は怖いと感じています。でもあくまでケースバイケ […]
「鼻」は身体の正中線の上にあり、顔の真ん中にあるので顔相学でもとても大切なところです。鉄則は「できる限り触れない」ことです。ですので「面疔(めんちょう)」は触らないで全身から治療します。 まず 化膿性の病気になったら化膿 […]
結核は大昔から世界中に広がっており、原因もわからず死病と言われていました。日本では一時期下火になったのですが、近年結核患者数が増えています。 結核は肺の病気だけでないのです。私は一時「腸結核」と診断されましたが、長姉が「 […]
然酢の実例として私自身の経験も一つ紹介します。 ある時、元職員たちと集まって会食をすることになりました。皆さん気を使ってくださって近所のお寿司屋さんに決めてくれました。そのお店へ行く途中、私は道の段差に気付かず足をつまず […]
前回に引き続き自然酢の効能について書きたいと思います。 ⑤ひどい肩こり にも自然酢を使うことがあります。熱いお湯1Lに自然塩小さじ2杯、自然酢大さじ2杯を加えます。その中にタオルをひたし、軽く絞って肩こりの部分を湿布しま […]
新春のお慶びを申し上げます。今年こそ最良の年になりますようにといつも自分の生命の維持に努力してきました。今回は日本で大昔から知られている医療文化の智慧の一つ、自然酢の効能についてお話ししましょう。 日本の民間療法や自然療 […]
皆さんは病気のことは「お医者さん」という専門職の人たちに任せておけば大丈夫と考えていませんか?さらに医術者の中の専門家はもっと素晴らしい、自分の生命を守ってくれる人たちだと考えていませんか? 本当のことを言いますと一番自 […]
何の病状であっても、病人は全身で一つと考え仕事をするとよいのですが、私たちが受けた医学教育は蘭学(今でいう西洋医学)だけなので、診察する医師はややもすれば呼吸器の症状だからとその部分に限って診断を付けようとします。 人の […]
先月、南天の実について少し紹介しましたが、この実は目にも良いとされ、葉っぱや茎にもいろいろな働きがあります。南天に限らず植物の力は一つだけではありません。病気予防に身近で常用されるものはたくさんあります。興味がある方は普 […]
喘息の経験がある人は、その苦しさはとても辛いものと分かります。東洋医学や漢方医学では、「肺」は内臓の肺だけでなく、その働きをも含めた全身的なものとして考えています。東洋医学、漢方の考え方はとても古いので、「それは医学でな […]
前回「くしゃみ、鼻水,風邪気味かと思うとき」について書きましたが、実はもっと沢山の手当の方法が有ります。昔の人だって風邪くらい普通にかかってたのでしょう。鍼灸、漢方薬を飲むなどは専門家にお任せしましょう。漢方薬に関しても […]
季節の変わり目には粘膜が敏感に反応して人それぞれに症状が出ます。良くあるくしゃみ、鼻水、鼻づまりで風邪気味かと思った時、いろいろな対処方法が有ります。 お灸をしてもらう…人により鍼灸だけで収まることもあります。ツボを知っ […]