東芝問題に見る日本の会社の将来
東芝問題がこれほど世の中を騒がすとは誰も想像しなかったであろう。「チャレンジ」というのはベネッセの進研ゼミの特許用語だと思っていたら大人の世界では東芝の幹部が無理難題を強いる代名詞のような使い方をイメージさせた。そのベネ […]
東芝問題がこれほど世の中を騒がすとは誰も想像しなかったであろう。「チャレンジ」というのはベネッセの進研ゼミの特許用語だと思っていたら大人の世界では東芝の幹部が無理難題を強いる代名詞のような使い方をイメージさせた。そのベネ […]
金正恩氏は義理の兄を殺害し、ロケット弾を飛ばし続けている。韓国では朴大統領が罷免され、国家はその運営能力を失っている。中国はTHAADミサイルの設置に暗黙の対抗をし、日本は釜山の慰安婦像設置で韓国との外交に亀裂が入ってい […]
世の中トランプ大統領一色である。その次に英国のメイ首相だろうか?先が読めない不安感が世界を襲うが、世界は何処へ、そしてその中で日本の姿をどう捉えるべきか考えてみたい。 トランプ大統領もよくもこれだけ話題を提供してくれるも […]
トロントとバンクーバーを中心に演じてきた不動産狂騒曲。今さらながらなぜ、こんなに上がったのか、そして今後もまだ上がるのか、考えてみたい。 私が1992年、バンクーバーで不動産開発事業に着手した時、まだまだ不動産ブームの走 […]
恒例になってきたこの「今年はこうなる」シリーズだが、2016年大予想はかなりいい線まで行っていたようだ。安倍さんの消費税延期、トランプは無視できない、はたまたリオ五輪のメダル数は2桁金にメダル総数40個越えまで当たったの […]
2016年11月8日、アメリカ人にとっても世界の国々の人にとっても再び起きた想定外にあたふたした。英国のEU離脱の国民投票のサプライズに並ぶ2016年度のトップニュースだ。何故、こんなことになったのか、後付けの解説はいく […]
ダーウィンの進化論。名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。生物は不変ではなく、常に変化していくという有名な学説だが、この真偽については自然科学界だけではなく、宗教界も巻き込み大騒動になった。進化する現代社会はまさに進化論の […]
私の年頭の10大予想で2016年はゲームチェンジャーの年になる、と申し上げた。ゲームチェンジャーもいろいろあるが、それまでの常識が非常識になったり、続くと思っていたものがなくなったりすることを想定していた。どうもその傾向 […]
日本で起業するのと海外で頑張るのは大きな差がある。それは自分の能力の発揮の仕方とそれがどう評価されるかわからないからである。日本ならば民族を通じた阿吽の呼吸があるが、それがない海外での活躍の秘訣を考えてみたい。 イチロー […]
国民投票が話題になっている。日本でも憲法改正議論に伴い、国民投票のプロセスがあるが、諸外国ではどうも国民投票を政治家の武器として多用しすぎるきらいがあるようだ。今回はそのあたりを覗いてみよう。 英国でEUの離脱を問う国民 […]
「一億総中流」という言葉を知らない世代の方も多いだろう。60-70年代の経済成長と日本の人口1億人をかけ合わせ、多くの国民生活に中流をもたらしたことを言う。この中流は所得と意識の両面であったが、今、所得は再び格差社会とな […]
アメリカ大統領選で共和党の予備選はドナルド トランプ氏の勝利で終わった。多くの国民やメディアや専門家の予想を覆し、テッド クルーズ氏さえも「こうなるとは予期できなかった」と述べている。さて、トランプ大統領は実現するのか、 […]
実業家としてバンクーバーおよび日本を中心に多角的な経営を展開する一方、その知見を活かして人気ブロガーとしての顔をもつカナダを代表するプロ経営者 Blue Tree Management (Canada) Limited代 […]
最近のメディアは世界経済の行方にいくつもの不安材料があると指摘し、将来の不安感を必要以上に煽ってはいないだろうか?我々の社会のあるべき姿とは何だろうか?身近な例を交えて皆さんと考えてみたい。 昨年秋、安倍首相は日本のGD […]
年初の株価の下落で不安感を募らせた世界経済、ようやく落ち着きを取り戻し、回復基調を辿っているように見える。この回復は本物なのか、抜けるような青空はやってくるのだろうか? 世界経済に於いて中国悪人説は根強い。2008年のリ […]
昨年11月号の本寄稿にTPPのことを書かせて頂いた。その時のポイントはTPPが発効すればアジアの時代を後押しし、北米に於いては東海岸から西海岸にその主流は移っていく、と述べた。それから数か月がたち、今年の2月にはニュージ […]
中国という文字をメディアで見ない日はほとんどない。爆買いにAIIB、南沙諸島の人工島から中国国内での事故や事件、PM2.5もある。最近では「サーキットブレーカー」もキーワードだ。その影響は世界のあらゆる分野により強く及ぼ […]
本誌2015年1月号で恒例の「今年はこうなる2015年編」をお届けしたが、振り返ると若干外したようだ。完全に読み違えたのは日本とロシアの関係が改善するとみていたこと。また、石油価格も反転するとみていたがこれもそのタイミン […]