中国の野望
中国の文字をメディアで見ない日はほとんどないと言ってよい。日本に行けば多くの中国人の爆買いだけではなく、職についているのを目にする。その進撃は世界のあらゆるエリアで強い影響を及ぼすようになった。今回はその中国に焦点を当て […]
中国の文字をメディアで見ない日はほとんどないと言ってよい。日本に行けば多くの中国人の爆買いだけではなく、職についているのを目にする。その進撃は世界のあらゆるエリアで強い影響を及ぼすようになった。今回はその中国に焦点を当て […]
TPP(環太平洋経済連携協定)が大筋妥結した。今後、細かい詰をして参加国は来年早々にも国内承認プロセスを経て春頃には発効するスケジュール感となっている。もともとシンガポールなど4カ国で既に発効した取り決めにアメリカが便乗 […]
世の中、モノの価格がどんどん下がり、経済を牛耳る人たちは必死の防衛策に忙しい。だが、この下がる物価、理由があって下がっているはずだ。まずはその原因を探らなくてはお仕着せの対策では太刀打ちできない。易しい例えで一緒に考えて […]
世の中、グローバルという言葉が溢れている。グローバル企業とかグローバルな世界に挑戦するとか、会社名にグローバルの冠をつけているところもある。もはや、誰も何の違和感もなく耳にするわけだがよくよく考えるとこの言葉の意味は深く […]
社会は多くの人の順応性を超えるスピードで変わりつつある。だが、適応性を持たないとそこに所属する人間と責任者は周辺から隔離すらされる時代となりつつある。それが行政の場合はより難しい運営となろう。今月はそのあたりを覗いてみた […]
カナダの住宅価格は庶民の手が届かないところまで上がっている。それでも人々は物件探しの手を休めることはなく、次々と新しい建物が生まれていく。人はなぜ、そこまで不動産が好きなのか、考察してみたい。 カナダ生活24年目にしてつ […]
2016年11月8日の1票日まではまだ1年半近くあるが、既にアメリカの民主党、共和党は立候補者が次々と名乗りを上げ、新たなる時代への夢と希望を語り始めている。これから来年11月までは否が応でもこのニュースと付き合わねばな […]
もう上がる、まだ上がらない?アメリカ金利動向を解くヒント アメリカの市場関係者は金利の引き上げ時期がいつになるか、その予想に忙しい。最有力候補だった6月説は薄れ、9月以降とするアナリストが増えている。待望の金利引き上げは […]
新年早々日本はイスラムとのお付き合いの仕方において困難な課題を与えられた。昨年は中国の習近平国家主席とかろうじて会談にこぎつけたが国交50周年の韓国との外交は茨の道である。こんな日本の外交について今月は覗いてみよう。 私 […]
11月4日のアメリカの中間 選挙は民主党の大敗、というより、オバマ大統領の政策に厳しい通信簿がつけられたとみて良い。オバマケア、カナダとのパイプライン、移民問題など国内政策への逆風と言われるが、実際には経済は回復しており […]
歴史が物語るように秋は経済が動揺しやすい時期である。そして今年も地球のあちらこちらから軋みが聞こえてきた。今回の引き金は金融の量的緩和終焉、そしていつかは利上げというアメリカの目論見に一つの疑念があるともいえる。今まさに […]
世界中の税務当局はいかに税収を増やして国家に還元するか必死になっている。一方、企業や個人はいかにしてそこから逃れるか、時として国籍を変えることもいとわないその「いたちごっこ」は滑稽さすらある。だが、国籍を捨てられない日本 […]
TPP交渉の最後の山場がなかなか越えられない。アメリカ中間選挙までにどうにか形になるのだろうか?そうこうしているうちにウクライナを巡るロシアと欧米の激しい経済制裁合戦が世界経済に水を差す展開となっている。世界は今後、どの […]
国の通信簿の一つである経常収支と財政収支。国家のお財布である財政収支はアメリカも日本も冴えない。外とのやり取りを評価する経常収支も優等生だった日本はここにきてすっかり落ち込みつつある。そんな状況にアメリカと日本はどう感じ […]
安倍首相はプーチン大統領と北方領土問題解決を含む日ロの関係強化を目指し、すさまじいばかりの熱意を傾けている。ウクライナへの制裁でロシア側から「失望」されているもののこの秋のプーチン大統領の訪日を実現させ、領土問題解決で歴 […]
世の中には相対する者が競い合い、影響し合い、新たなる水準を作り出すことが多い。ライバルなく独走する場合は往々にしてつまずきやすい。我々の知っているライバルの関係を覗きながら地球儀ベースではどうなっているのか探ってみよう。 […]
4月1日に8%になった日本の消費税。喧々諤々とはこのことで野田佳彦前首相は政治生命をかけてそのアウトラインを作り上げ、安倍首相がそれを決定するというシナリオに学者、専門家、政治家に一般市民まで巻き込んだ是非論が繰り広げら […]
世界をぐるりと見渡してみよう。そこにはさまざまな思惑を抱えた国家が口を開けたり、強がってみたり、我が道を行ったりといろいろな顔を見せている。国家とは我々人間社会と同様、自己中心的で我儘で自分の利益を最優先する集合体となり […]